「こんなの書いちゃいました、おばさんは行く」から10年の歳月が経ち、このたび古希記念として、パート2を出版することとしました。
古希70歳を無事に迎えられたことに感謝して、私は今一度、書き足らなかったエッセイや、趣味となった俳句のつれづれ、小さな物語などを盛り込んで、人生最後の一冊を上梓してみたいと思います。
編著者 | 藤田 祥子 |
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カテゴリ | エッセイ |
発刊日 | 2024年9月18日 |
判型 | B6判 |
ページ数 | 132ページ |
ISBNコード | 978-4-9911882-2-0 |
主に関西方面の“突き抜ける”中小企業をご紹介!各社が一歩踏み出した際の勇気と、その軌跡を記したビジネス書。
「中小企業だからこそ得られる幸せ」や「大企業に比べて色々な経験を積むことができる中小企業の面白さ」を知ってほしいと、それぞれが独自の“突き抜ける”特徴をもった23社を取材。
就職や起業、事業承継などをお考えの人、そして、これからの日本を担う若い人にもぜひ読んでほしい、中小企業の面白さがわかる一冊!
編著者 | たつみや出版編集部 |
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カテゴリ | ビジネス |
発刊日 | 2022年5月30日 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 248ページ |
ISBNコード | 978-4-9911882-1-3 |
著者 | 渡部 信次郎 |
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カテゴリ | 紀行文 |
発刊日 | 2021年4月30日 |
判型 | B6判 |
ページ数 | 250ページ |
ISBNコード | 978-4-9911882-0-6 |
※書籍のご購入検討は下記お問合せフォーム、もしくはこちら(たつみや出版)からごお願いします。
家づくりは一生に一度の大きな買い物と言われます。ではいざ家を建てたり、リフォームする際に誰に頼んだら良いのか、よくわからないと思います。お客様の声を見たり、聞いたりしてもその内容が自分に当てはまるのかはわかりません。自分にピッタリの工務店・リフォーム会社と巡り会うのは至難の業です。「3回建てないと理想の家に住むことが出来ない」と言われたりしますが、3回は無理ですよね。
そうは言っても、家の購入を検討されている方は雑誌やウェブ等の膨大な情報の中から、安心して家づくりを任せることができる工務店・リフォーム会社を探さなければなりません。
しかし、「お客様のご要望を聞くことができるコミュニケーション力」、「ご要望を形に出来る提案力」「予算内に収めるコストコントロール力」「他社には出来ない独自の技術・取り組み」「優秀な職人、建築士のネットワーク」「施工や法制面の知識」などを十分に備えた工務店・リフォーム会社を見つけるのは至難の業です。
忘れてはいけないのが、お客様と工務店・リフォーム会社のお互いの理解を深めていくプロセスが欠かせませんが、打合せを進めていく中でお互いの人柄や相性のミスマッチに気付くことも少なくありません。
その問題を解決するために、厳選こだわり住まい人20人!では阪神間で評価の高い工務店・リフォーム会社を5つのこだわりで厳選しました。
1.住まいに関する徹底したこだわりがある
2.地域を大切にしている
3.社長自ら営業や現場の先頭に立つ
4.施主とのコミュニケーションを大切にしている
5.社員を大切にしている
この書籍をご参考にしていただき、工務店・リフォーム会社選びにお役立てください。
A5サイズ 250ページ 単行本(ソフトカバー)
たつみや出版は「優れたものを見つけ出し、それを広く世に伝える」という理念をかかげ、それを実現する手段として、出版・WEB事業を展開しています。
この理念の背景には、私自身の3つの理由があります。
「本当に信頼出来る情報を発信したい」、「自分発信の限界」と「優れたものをもっと広く発信したい」というものです。
たつみや出版は元々タツミ印刷という商業印刷の会社からスタートしたものです。タツミ印刷では多くの印刷やWEBを通じて多くの広告宣伝物を作成しております。クライアント様と一緒にチラシやDM、リスティングの広告等を作成してきました。
最近ではチラシやDMがお手元に届いたとしても、まずはWEBでその会社を検索し、そこに乗っている情報が正しいのか確認されます。しかしながら巷に情報が溢れている昨今、どの情報も正しいように見えるのではないでしょうか。何を基準に選んだら良いのだろうか、悩まれると思います。
そんな中、たつみや出版では営業スタッフやライターが調査し、必ず訪問しお会いして取材をして記事を作成しています。「本当に信頼出来る情報を発信したい」ということを第一に考えて記事を作成しております。世の中には、まだまだ埋もれている技術や経験を持つ企業や人が多くいらっしゃいます。取材対象としては誰もが知る大企業ではなく、地道に事業を行い大企業には出来ない、負けない中小企業を取り上げて記事にします。
自社で作成する広告やインスタグラム等のSNSで発信する場合、自社がどう見られたいのかということを第一に考えてしまい、本当にお客様が欲しいものとずれてしまうことはないでしょうか。また色んな目線で多面的に見ることが出来ず自分では気づかない魅力が埋もれたままになっています。ここに「自分発信の限界」があります。第三者の視点で取材することで、お客様視点と気づかない魅力を惹き出すことが出来ます。
SNS、ブログ、WEB、ネット広告、DM、チラシ、テレコール等色んなツールで情報を発信することが出来ます。広く発信するために一つのツールだけに頼るのではなく、色んなツールを複合的に使い、その核となるのにちょうど良いのが書籍であると考えています。書籍は発信してすぐに消えてしまうものではなく長く残り続けます。書籍化するには企画、取材、ライティングや写真撮影等大変手間のかかる作業になります。ですので電子データとは違い簡単に真似することが出来ません。ですので情報発信の核として書籍を作り、色んな発信ツールを駆使して効果的に広く伝える事ができます。その結果ご紹介させていただいた企業や人がもっと大きく発展されるお手伝いをさせていただきます。「優れたものをもっと広く発信したい」そのために出版は最適です。
当社は、様々な分野で他社とは違う優れた技術や世の中に埋もれている才能を広くご紹介し、ひとりでも多くの企業や人とひとつでも多くの人を結びつけ、感動を生み、満足しいただくことで、次世代のために明るく豊かな社会を残すことが出来ると考えています。どうぞ、ご支援・ご指導のほどよろしくお願いいたします。